ESJ-S工法/ESJ-EXS工法
攪拌翼を持たない専用モニターにより、硬質層を含む地盤にも対応が可能。(40Mpa-100L/min)
ESJ-Hi工法/ESJ-L工法
攪拌翼を装備した専用モニターにより、大口径の改良体を造成する。ESJ-L工法はスパイラル翼を有し、排土促進効果で変位低減に対応が可能。(40Mpa-100L/min)
ESJ-G工法
ESJシリーズの中で唯一エア噴射を併用し、より経済的に大口径化を実現。(30or40Mpa-100or130L/min)
ESJ-EXHi工法/ESJ-EXL工法
硬化材を大容量吐出することで、より大口径の改良体を造成する。ESJ-EXL工法はスパイラル翼を有し、排土促進効果で変位低減に対応が可能。(40Mpa-150L/min)
ESJ-EXS-Mega/ESJ-EXHi-Mega工法
硬化材を更に大容量吐出することで、より大口径の改良体を造成する。(40Mpa-220L/min)